【雨の日に聴きたい】邦楽ヒップホップ&ソウル10選

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ワラー(`・ω・´)しゃかです!

7月に入っても断続的に雨が降り続いておりますね(^^;

年々、ゲリラ豪雨のような雨も当たり前になってきているので、お出かけされる際は十分お気をつけ下さい!

さて、今回はそんな雨の日に聴きたい「邦楽ヒップホップ&ソウル10選」をご紹介いたします。

新旧の名曲をバランスよく取り入れてみたので、よかったら聴いてみて下さいね(‘ω’)

 

 

 

HI-KING「RAIN MAN」


奈良県を代表するラッパー“TAKASE”の名を全国に知らしめたファーストアルバム『Rhyme Viking』に収録。

キレのあるフロー、等身大のワードチョイスと細かい韻の踏み方が心地よくてクセになる一曲です。

「雨」というテーマにぴったりの見事なトラックメークは、大阪を代表する大所帯クルーだった”シーラカンス”のDJ兼トラックメーカー“K-MOON X”のプロデュース。

この曲を聴いていたら、悪天候のモヤモヤも吹き飛んじゃうくらいリラックスできるから不思議です(笑)

最近のTAKASEといえば、フリースタイルでの活躍が有名ですけど、音源もすごく格好いいので是非、チェックしてみて下さいね(‘ω’)

 

 

SIRUP「Rain」


大阪出身のシンガーソングライター“KYOtaro”による多ジャンルを融合させた音楽プロジェクト。

2018年にリリースした『SIRUP EP2』に収録されている楽曲です

世界中のアーティストからオファーが絶えない新進気鋭の女性プロデューサー“Chocoholic”も楽曲作りに参加している「Rain」

激しくもどこか穏やかなトラックと、複雑に入り乱れる感情を表現したリリック。

最後まで雨のシーンを映さないMVなど、細部まで自分たちの世界観にこだわった作品です。

変則的なトラックにも全く違和感なく乗りこなすビートアプローチは、さすがR&Bシンガーといったところでしょうか。

様々なクリエイターがプロデュースを務めるシラップの凄さは、自分たちのスタイルを決して見失わない表現力にあると思います。

ブラックミュージック以外のジャンルでも、歌声を聴けばシラップの曲だとわかる雰囲気作りが素晴らしいですよね(`・ω・´)

 

 

DJ RYOW「RAINY DAYS」


名古屋を拠点に、海外でのDJプレイやトラックメークで活躍を見せる“DJ RYOW”自身が立ち上げたレーベル“DREAM TEAM MUSIC”より、2016年にリリースされた『216』に収録。

客演には、韻も固いリリシスト“ZORN”、歌えるラッパー“JAZEE MINOR”、そしてフックにCREAMの“Minami”を迎えた超豪華な楽曲となっています。

雨の日というテーマに対して、ゾーンは雨を自分の心境に喩えてリリックにしていますが、ジャジーマイナーは率直に雨のことを歌っていたり。

アーティストによってテーマの捉え方が変わるのは、コンピレーション盤ならではって感じで面白いですよね。

とにかく、関連性のある言葉で韻を踏みまくってて、気持ち良いです(笑)

 

 

MISIA「雨の日曜日」


日本が誇るソウルクイーン“MISIA”のセカンドアルバム『LOVE IS THE MESSAGE』に収録されていた一曲。

邦楽R&Bのクラシックとして知られるセカンドアルバムの人気曲には「BELIEVE」や「忘れない日々」などがあります。

しかし、落ち着いたジャジーな演奏が心地よい“松井寛”がプロデュースを担当した本楽曲も、かなり完成度の高い作品と言えるでしょう。

せっかくの日曜日が雨降りでも、楽しくポジティブになれるようなリリックが魅力的ですよね。

ちなみに、本楽曲の作詞プロデュースを担当していた“黒須チヒロ”は、ロックバンドでの活動を活かして、ミーシャの楽曲の多くに携わっていたすごい人です。

 

 

ANARCHY「RAINY DAYZ」


京都向島が産んだラップスター“アナーキー”が、2006年にリリースしたファーストアルバム『ROB THE WORLD』に収録。

今、聴いても全く色褪せない2006年のヒップホップを代表するクラシック盤ですよね(`・ω・´)

そんな中でも、ドープなトラックが耳に残る本楽曲は、海外でも活躍をみせる“SUBZERO”のプロデュース。

そして、90年代から国内外で活躍をしていたレジェンド“DJ HAZIME”がフックのスクラッチを担当しているという、、、なんとも豪華な客演でした(笑)

雨のように過酷な道のりでもあきらめない気持ちを歌った、諸情的なリリックに勇気を貰える一曲です。

 

 

AK-69「雨音」


名古屋を代表するアンダーグラウンドキングこと“AK-69”が、2009年にリリースしたメジャーアルバム『THE CARTEL FROM STREETS』に収録。

当時は、セルアウトだの騒がれていて、かなり酷評も多かった楽曲ですが(笑)

しかし、京都木屋町のハーコーラッパー“LA BONO”を迎えた本楽曲もしかり、フッドスターとして築き上げた[繋がり]からなる豪華な客演陣。

シンガー“KALSSY NIKOFF”としても精力的に活動してきたアーティストとして、総てを詰め込んだ作品だと考えると決して駄作ではないと思います。

AK-69は、音源以上にライブパフォーマンスが格好良くて、ブチあがったアーティストの一人ですね(´-`*)

 

 

唾奇×HANG「ame」


2017年に1,000枚限定でプレスされ、即完売したアルバム『glitsmotel』に収録。

沖縄出身の人気ラッパー“唾奇”と、徒歩で日本一周をしながら音楽活動を行っている“MC HANG”のコラボ楽曲。

リリックは、本音を詰め込んだハードな内容なのに、どこかリラックスして聴いてしまいます(笑)

スローテンポで心地よいトラックと、フックを歌う沖縄のラッパー“MuKuRo”の音ハメが、良い相乗効果を産み出しているのでしょう(´-`*)

ちなみに元ネタは、韓国の人気ラップシンガー“Zion.T”の「No Make Up」という曲です。

 

 

BASI & THE BASIC BAND「Rainy」


20年以上のキャリアを持つベテランヒップホップ・バンド“韻シスト”のフロントマンであり、ソロとしても精力的に活動するMC“BASI”が、新たに結成した生バンド・プロジェクト。

2018年に数量限定でリリースされた『Rainy EP』に収録されていた楽曲。

様々なフィールドで活躍をみせる凄腕のバンドメンバーが、メロウでジャジーなサウンドを奏でています。

「虹が掛かるまで音も流れる」という素敵なワードチョイスを聴くと、急な雨も悪くないなぁと思えてきますよね。

 

 

宇多田ヒカル「真夏の通り雨」


幼い頃から音楽の英才教育を受けていた天才R&Bシンガー“宇多田ヒカル”が、ニュース番組のテーマソングとして音楽活動休止中の2014年に書かれた作品。

2016年に配信限定シングルとしてリリースされ、6枚目のアルバム『Fantome』にも収録されていました。

ピアノの静かな演奏と、宇多田ヒカルの力強い歌声が印象に残りますよね。

「降りやまぬ真夏の通り雨」というフレーズが[荒れ狂う心境]を表しているようなこの曲は、2013年の8月に亡くなった母親の“藤圭子”さんに向けて、綴られたものだと思われます。

藤圭子は、ハスキーボイスが魅力的な70年代を代表するアーティストで、公私共に宇多田ヒカルの支えとなっていたのでしょう。

すごく悲しい歌詞ですが、この曲を聴くと、大好きな人との何気ない時間を大切にしなきゃと思えるのです。

 

 

SEEDA「花と雨」


バイリンガルなリリックと独特なフローで、多くのヘッズを魅了している“SEEDA”の2006年の名盤『花と雨』のタイトル曲。

トータルプロデュースは、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していた大阪の大所帯クルー“ドーベルマン・インク”のトラックメイカー“Bach Logic”

当時は人気が出過ぎて、バックロジックを名乗った業界関係者による詐欺事件が起こったくらいでした(笑)

さて、今年の1月に映画化もされた「花と雨」は、亡くなった実のお姉さんに向けて書いたリリックとして有名ですよね。

フックで歌われている「2002年9月3日」は、お姉さんが亡くなった日の翌日で、その日を思い出したくないという心境が表れています。

英語でラップすることが多かったシーダが、日本語を多用してメッセージを伝えることに重点をおいた名曲。

 

 

 

雨の日を有意義に過ごせるような、お気に入りの曲は見つかりましたでしょうか?

雨を題材にした楽曲には[心の内側][悲しみ]を表現したリリックが多くあるように感じました。

しかし、その曲を聴いて落ち込むようなことは決してなく「お前も頑張れよ」と背中を押しされ、前を向ける気がします。

【雨の日に聴きたい】洋楽ヒップホップ&ソウル10選

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