【ピアニストの本格シンガー】ジョン・レジェンドのオススメ曲10選

ジョンレジェンド 洋楽R&B

音楽と生きてます!Shaka(しゃか)です。

 

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ウイルスと闘う世界中の人々を支援するべく非営利団体グローバル・シチズンと世界保健機関(WHO)がタッグを組んだレディー・ガガ主催の超大型バーチャル・コンサート『ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホーム』が開催されました。

 

アップル、コカ・コーラを始めとする有名企業の協賛はさることながら50億以上の寄付金やローリング・ストーンズ、ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダー、ビリー・アイリッシュなどジャンルも世代も様々な豪華アーティストが数えきれないほど名を連ねたこと。
レディー・ガガの人望しかり、音楽が人を動かすパワーはこれほどまでに大きいものなのだと胸がいっぱいになっちゃいました。

 

そんな『ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホーム』にも参加し、イギリスのシンガー「サム・スミス」とソウルフルな”STAND BY ME”を披露してくれたのが、世界的なR&Bシンガー『ジョン・レジェント』
最近まで目立ったリリースのなかった彼ですが「ジョンのこと知らなかったけど、パフォーマンスに魅了された!」って方も多いのではないでしょうか?

ジョンはシンガーとしてだけでなく、8歳の頃から教会の聖歌隊でピアノの演奏をしていたことからピアニストとしてもかなりの腕前なんですよ。

本記事ではそんな『ジョン・レジェント』のオススメ曲10選サルベージしたいと思います(`・ω・´)

 

1stアルバム『GET LIFTED』(2004年)

ファーストアルバム

世界で250万枚以上を売り上げたジョンのデビューアルバム。
当時、ラッパーやプロデューサーとして引っ張りダコだった「カニエウェスト」彼が立ち上げた新レーベルの第一弾アーティストとしてデビューしたことが、注目を集めた要因の一つであることは間違いないでしょう。

しかし、アルバムリリース以前からシンガーやソングライト、ピアニストとしてジェイZ、アリシア・キーズ、ジャネット・ジャクソン等(全員”超”がつくぐらいの大物アーティスト)の名盤に度々クレジットされていたことを考えると、ジョンがアーティストとしていかに期待されていたかが窺(うかが)えますよね。

 

【Used To Love U】


カニエ・ウェストプロデュースのリードシングル。
アップテンポのヒップホップビートにラテンの要素や「ブラック・アイド・ピース」のギターを起用したり、様々な音楽をミックス。
お金がかかる彼女にはもううんざりだよ、、、」って恋愛の難しさをソウルフルに歌いあげます。

 

【I Can Change】


ジョンの盟友デイヴ・トーザーがプロデュースを務め、西海岸の重鎮ラッパー「スヌープ・ドッグ」を招いた。ゴスペルにヒップホップを織り交ぜたビートが気持ち良い。
俺は変わるよ、クサもやめるよ、真面目になるよ」って彼女に悔い改めることを誓う歌。
「もう別れる」って言われたんでしょうか?(笑)この曲聴くとなぜか他人事とは思えず、気が引き締まるのです(笑)

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2ndアルバム『ONCE AGAIN』(2006年)

セカンドアルバム

前作同様、カニエ・ウェストが全面的にマネジメントをおこなった作品ではありますが、この作品のハイライトは当時人気絶頂期にあった「ブラック・アイド・ピース」のブレイン的存在である「ウィル・アイ・アム」ではないかと思います。
ウィルは前作のアルバムにも参加していましたが『ONCE AGAIN』でよりプロデュース力が洗練されたように感じました。

「ブラック・アイド・ピース」ではポップやエレクトロづいていたウィルのイメージが180度変わった瞬間でしたね。
ヒップホップ的なアプローチを残しつつ、ゴスペルやロックの要素を重点的に取り入れたクラシックアルバムです。

 

【Each Day Gets Better】


ウィル・アイ・アムプロデュース。
60年代を代表するモータウンのコーラスグループ『フォー・トップス』の”In There Changing Times”を大胆にサンプリングした一曲。
結婚式で絶対取り入れようと思ってる曲です(笑)オシャレでソウルフルなラブソング。

 

【Coming Home】


こちらもウィル・アイ・アムプロデュース。
ウィルがドラマチックな曲をイメージしたという壮大なパワーバラード。
兵士として戦場へ駆り出された青年が離れ離れになった彼女のことを想い「必ず君のもとへ帰るよ」と歌った美しくも切ないラブソングです。

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3rdアルバム『EVOLVER』(2008年)

サードアルバム
カニエ・ウェストのマネジメントを中心とした2ndアルバムの流れから一転し、マレーKP、スパダップスなど様々なプロデューサーを積極的に起用。
客演にもアウト・キャストの「アンドレ3000」、天才シンガーの「ブランディ」、コーラスで「ニーヨ」などかなり豪華な面子が顔を揃えます。

タイトル通り『EVOLVER(進化)』を随所に感じることができる意欲作なんですが、アメリカでは賛否両論のあった問題作でもあるんですよねー
日本では前作より評判がよかったりするんですが(笑)

 

【No Other Love】


ブラック・チャイニーサウンドシステムの創立者であるスパダップスプロデュース
当時、売り出し中だったレゲエシンガー兼ラッパーの『エステル』を客演に迎えた一曲。
ソウルとレゲエサウンドが上手く絡み合って、思わず踊り出したくなる情熱的な歌です。

 

【Satisfaction】


ウィル・アイ・アムプロデュース。
80年代を思わせるようなアップテンポなシンセサイザーが心地よいナンバー。
ビタースイートに歌いあげたジョン・レジェンドで「あなたは満足できますか?」

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4thアルバム『Love In The Future』(2013年)

フォースアルバム
5年振りとなるオリジナル名義でのアルバムはカニエ・ウェストと盟友デイヴ・トーザーが全プロデュースを務めたまさに”原点回帰”ともいえる作品。
『EVOLVER』で見せた”進化”も勿論格好いいんだけど、この作品を聴いてしまうと「ジョンといえばこのスウィートネスなソウルだよなー」ってなるんですよね~

ファースト以来の傑作アルバム“と評されるのも納得!当然、日本でもかなり話題となりましたね。やっぱりジョンの力を最大限に活かすことができるのはカニエとデイヴだなぁと改めて再認識しました。

 

【Who Do We Think We Are】


ビンク、カニエ、デイヴのプロデュース。元刑務官という肩書きを持つラッパー「リック・ロス」を迎え入れた一曲。
70年代のファンクシンガー「ジーン・ナイト」の”Mr Big Stuff”をサンプリングした壮大なミッドナンバー。
俺たちは誰に見える?夢に向かって努力することを恐れるな。そしたら俺たちみたいになれるぜ」的な曲らしいんですが、PV見る限りなんだかもっと裏がありそうな気がして勘繰ります(笑)

 

【All Of Me】


シングルでは久々のヒットとなった盟友デイヴ・トーザープロデュース。
初期の頃のピアノ伴奏を思わせるシンプルながらに繊細なラブバラード。
君のすべてが好きなんだ、君の欠点さえ素晴らしく思えるんだ」ってフレーズが心を打ちます。こんなセリフ言ってみたい(笑)

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5thアルバム『Darkness and Light』(2016年)

世界で1,250万回ストリーミングされたというスタジオアルバム。
プロデューサーでギタリストの「ブレイク・ミルズ」を全面的に起用したことにより、ソウルにロックのシリアスな部分を加えた佳作。

陰と陽」というタイトルが物語るように”幸せと恐怖”、”静と動”など様々な感情が譜面から溢れ出てくるようです。前作とは違った意味で、ジョンのやりたいことを詰め込んだ作品ですね。

 

【Love Me Now】


ブレイク・ミルズプロデュースの先行シングル。
大切な人を失いたくない恐怖、今ここにある幸せ。今を大切に生きなければならない」という感情を赤裸々に歌いあげる。
きっと子供が産まれたことからジョンの心境にも大きな変化があったのでしょう。生きていると守りたいものって増えますよね。

 

【Same Old Story】


ブレイク・ミルズプロデュース。
サビの所でヴァイオリンなどのストリングスが重なりあうのが心地よい一曲。故郷のオハイオ州スプリングフィールドのことを綴ったリリックを聴いていると、なぜか懐かしい気持ちになります。

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作品ごとにジョン・レジェンドの意向や価値観の変化が感じられるのも、面白いですよね。では、今回はこの辺りで失礼いたします。

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